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セブパシフィック航空、関西~マニラ線就航へ-LCC、3社目の日本乗り入れ
(2008年10月29日)
国土交通省は10月24日、セブパシフィック航空(フィリピン)の日本乗り入れを許可したと発表した。
同社はフィリピンのマニラを拠点とするLCC(格安航空会社)。国内線約30路線に加え国際線20路線を持つ同国第2の規模の航空会社。日本線の就航は以前から要望していたが、今回の認可を受けて初めて関西国際空港〜マニラ線を週3便運航する。使用機材は、エアバス320(全席エコノミー、179席)または319型機(同、150席)。運航開始は11月20日を予定する。
同社によると、同路線の「就航記念運賃」としてマニラ〜関西間の片道を他社運賃より約7割安い1,999ペソ(約3,800円、燃油サーチャージ・税金を除く)で期間限定販売したほか、通年でも約4割引となる3,999ペソ(約7,800円、同)の格安運賃を条件付きで提供するという。関西〜マニラ間にでも同様の格安運賃を提供する予定で、すでに同社ウェブサイトではオンライン予約が可能。
同社CEOは「北アジアの主要3カ国である中国・韓国、そして日本のすべてに就航するLCCはセブパシフィック航空だけ」と語り、自社のネットワーク拡大と日本線就航に向けて自信を見せる。
LCCによる定期便の日本乗り入れは、ジェットスター(オーストラリア)、香港エクスプレス(香港)に続く3社目。
セブパシフィック航空関西国際空港
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