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女満別空港周辺、ひまわりの開花終わる-冬の到来目前
(2008年11月05日)
女満別空港(北海道網走郡)周辺の広大な土地で7月下旬から多くの観光客を楽しませたひまわりが今月、冬の到来を迎えて長い開花シーズンを終えようとしている。
ひまわり畑のある大空町では主に8月の小麦を刈り取った畑に種をまき9月下旬~10月中旬に開花するが、空港隣接地区では夏の旅行シーズンに合わせて7月下旬から開花する。また、秋に咲くひまわりは種まきの時期を4回に分けることで、10月下旬~11月上旬まで開花が続く。ひまわり畑の面積は、同町が「見どころ」としてホームページで紹介する土地だけで合計約17ヘクタールもある。
今年は種まきの時期の関係から11月に入っても開花が続いていたが、冬の到来を迎えすでに雪がちらつく日もあるなか、開花期間もようやく終わりに近づいている。同町では、11月1日~3日の連休が「この秋最後の見ごろ」と予想していた。
同地域のひまわりは、そもそもジャガイモ・麦・豆などの畑の肥料になる「緑肥(りょくひ)」。同町役場によると、農業を巡る環境の変化などから年々ひまわりの作付面積は減っているが、「大空町を訪れる人に楽しんでもらえる広大なひまわり畑をこれからも大切にしていきたい」という地域の声も多いという。
同空港周辺には来年7月から、再び延べ数百万本のひまわりが咲き、夏の道東への来訪者を迎える。
大空町女満別空港周辺、ひまわりの開花続く-大空町が見どころを紹介(みんなの空港新聞)
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