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富士山静岡空港で一般向け施設見学会-700人が真新しい滑走路・駐機場を歩く
(2009年02月10日)
今年6月4日に開港を迎える富士山静岡空港(静岡県島田市・牧ノ原市)で2月8日、施設見学会が開催された。
静岡県が最終工事の進む同空港内部を初めて一般向けに公開したもので、事前の参加公募には県内外から定員の700人を大きく上回る応募があったという。
抽選で選ばれた家族連れらの参加者は午前と午後のコースを合わせてバス16台に分乗。富士山を間近に望む雲一つ無い晴天の下、県職員らの案内で約2時間30分かけて新空港を見学した。まず空港フェンス内の外周を巡り、旅客ターミナル外観・航空機の進入灯・無線施設などを見学。続いて真新しい駐機場・誘導路・滑走路を実際に歩いた。その後消防庁舎で特殊消防車を見学し、管制塔ビルの屋上からも空港全域を見渡した。見学場所はすべて、開港後には一般の人は立ち入ることのできない制限区域となるエリア。特に滑走路場を実際に歩く機会は大変珍しく、参加者は写真撮影などを楽しんだ。
静岡市から参加した男性の一人は「滑走路の真ん中に立ってみて、空港プロジェクトの大きさが分かった。開港後はぜひ利用したい」と話していた。
同空港には国内外の5航空会社が開港時に国内3路線と国際2路線に就航するほか、新規航空会社フジドリームエアラインズ(FDA)が7月より国内3路線の運航を予定する。またスイス・香港・台湾の航空会社も昨年より、チャーター便の運航を表明している。
見学会は2月22日と3月8日にも開催する(募集は既に締め切り)。
関連画像富士山静岡空港ビジターセンター閉館へ-開港を控え大役終える(みんなの空港新聞)富士山静岡空港にソウル便就航-6月4日の開港日より(みんなの空港新聞)富士山静岡空港(静岡県)富士山静岡空港
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