ヘッドラインニュース
スカイマーク、札幌~旭川線を就航-羽田発着以外の2つ目の路線
(2009年04月03日)
スカイマーク(大田区羽田空港1)は4月1日、国内7番目の路線として札幌~旭川線を就航した。1日1往復の運航で、使用機材は座席数177のボーイング737。
同社はこれまで、本社と運航本部のある羽田空港を拠点に札幌・旭川・神戸・福岡・那覇の国内5都市に路線を展開していたが、3月7日に福岡~那覇線を開設した。今回就航した札幌~旭川線は羽田発着以外の2つ目の路線となる。同社の地方空港間の路線は、1999年~2000年の大阪(伊丹)~福岡・札幌線と2007年~2008年に夏季限定で運航した神戸~那覇線のみ。
同社広報担当者によると、新路線は単体で北海道内の航空需要に応えると同時に、既存の羽田~札幌線の延長路線として羽田~旭川間の旅客の新たな選択肢にもなるという。先月就航した福岡~那覇線も同様の考えで、九州~沖縄間の航空市場だけでなく羽田~那覇線を補完する側面も意識する。「限られたハードウエア(航空機など)を有効利用し運航コストの効率化を図った」(同担当者)。
同社は昨年、神戸~那覇線の通年化と神戸~札幌線就航の方針を表明したほか、先月には西久保社長が新石垣空港の開港する2013年に那覇~石垣間にも参入する意向を明らかにしている。航空市場や空港整備の動きに対応しつつ運航効率の高い路線網の拡大を目指すという。
同社の保有機材は現在、ボーイング767型2機と同737型9機。年間の平均搭乗率は約75%(2008年度、暫定値)。(取材協力=羽田経済新聞)
スカイマークスカイマーク、羽田空港整備場に本社移転-業務効率化とコスト削減で(羽田経済新聞)スカイマークの就航で羽田-旭川線が3社競合へ-キャンペーンも(羽田経済新聞)羽田経済新聞
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/210/trackback.html
アーカイブ
新千歳空港で「ウインターカーニバル」-雪まつりに合わせ北海道PR 新千歳空港(北海道千歳市)ターミナルビルで2月4日、空港利用者に北海道の魅力をPRするイベント「ウインターカーニバル」が…
阿蘇くまもと空港に陶板レリーフ-信楽焼ピース使い阿蘇描く 阿蘇くまもと空港(熊本県益城町)国内線ターミナルビルに2月2日、阿蘇を描いた巨大なレリーフがお目見えした。
エアアジア・ジャパンに事業許可-成田拠点に8月就航へ ANAとエアアジアが出資するLCC「エアアジア・ジャパン」(東京都港区)は2月2日、国土交通省より航空輸送事業の許可を取…
成田空港で「成恋バレンタイン」イベント-ショッピング企画も 成田国際空港(千葉県成田市)で2月1日、バレンタインデーのオリジナル企画「成恋(ナリコイ)バレンタイン」が始まった。
加賀野菜使う空スイーツ「五郎島金時すいーとぽてと」、小松空港で人気に 小松空港(石川県小松市)ターミナルビルで販売している空スイーツ「五郎島金時(ごろうじまきんとき)すいーとぽてと」が人気だ。

