ヘッドラインニュース
茨城空港、ターミナル周辺に「空港公園」整備へ-空の玄関のシンボルに
(2009年04月15日)
茨城県は、今年度末に開港を予定する茨城空港(茨城県小美玉市)のターミナル周辺に全体面積19.3ヘクタールの「空港公園」(仮称)の整備事業を進めている。
同県がホームページの「県の進める重要な施策」紹介ページに4月13日に掲載した計画概要によると、事業計画年次は2013年度まで続くが「シンボル広場」「調整池」などを設置する約7ヘクタールのエリアについては、今年度末の同空港開港に合わせて開園を予定する。シンボル広場は梅林など県を代表する修景を配した「首都圏の北の玄関口」(同県)にふさわしい設計となるという。広さは約6ヘクタール。
そのほかのエリアでは、家族連れや遠足の子どもが航空機の離着陸を眺めながら遊べる「展望広場」(約2ヘクタール)、スポーツ・レクリエーション機能を持ち航空関連のイベントにも活用できる「多目的広場」(約4ヘクタール)、空港周辺の環境保全に配慮した「芝生公園」(約3ヘクタール)、駐車場などの施設の整備を順次進めていく。
整備作業は今年3月までに、全体の約94%の用地取得・シンボル広場造成工事・調整池掘削工事・雨水排水施設工事など、公園の基盤となる施設の整備が完了した。今後は約1年後の空港開港に向け、シンボル広場及びその周辺の園路・照明施設・植栽・調整池などを中心に整備を進めていく。
同県によると同園は、地域住民全体の総合的な利用に適した公共スペースとなるほか、災害時の広域防災拠点としての機能も備えるという。
茨城県茨城空港(茨城県)アシアナ航空、茨城空港初の路線開設へ-開港日からソウルへ1日1便(みんなの空港新聞)開港前の茨城空港で「新滑走路ウオーキング大会」-参加者募集(みんなの空港新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/218/trackback.html
アーカイブ
阿蘇くまもと空港に陶板レリーフ-信楽焼ピース使い阿蘇描く 阿蘇くまもと空港(熊本県益城町)国内線ターミナルビルに2月2日、阿蘇を描いた巨大なレリーフがお目見えした。
エアアジア・ジャパンに事業許可-成田拠点に8月就航へ ANAとエアアジアが出資するLCC「エアアジア・ジャパン」(東京都港区)は2月2日、国土交通省より航空輸送事業の許可を取…
成田空港で「成恋バレンタイン」イベント-ショッピング企画も 成田国際空港(千葉県成田市)で2月1日、バレンタインデーのオリジナル企画「成恋(ナリコイ)バレンタイン」が始まった。
加賀野菜使う空スイーツ「五郎島金時すいーとぽてと」、小松空港で人気に 小松空港(石川県小松市)ターミナルビルで販売している空スイーツ「五郎島金時(ごろうじまきんとき)すいーとぽてと」が人気だ。
北海道東部5空港が共同誘客サイト-観光・イベント情報で「道東地方」PR 北海道東部にある5つの空港のターミナルビルの運営会社は昨年4月より、各空港の利用を促進し地域の観光資源などの魅力をアピー…

