ヘッドラインニュース
スカイマーク対象便、運航時刻変更で「皆既日食」帯を通過
(2009年07月10日)
スカイマーク(大田区羽田空港1)は7月22日、一部定期便の運航スケジュールを、皆既日食の時刻に鹿児島県トカラ列島付近の皆既日食帯を通過するよう変更する。
対象便は同日のSKY512便(那覇~羽田)とSKY505(福岡~那覇)の2便。それぞれ出発時刻を通常より15~20分早め、10時15分と10時10分とする。それにより両便の鹿児島県南方の皆既日食帯を通過する時間が、皆既食の時刻に重なるという。同日食帯のほぼ中央にあるトカラ列島の悪石島での皆既食は10時53分16秒~59分41秒。
同社によると、皆既日食帯通過時は太陽が機体上方に位置するため機内から日食を観測することはできないが、「皆既日食が織り成すトワイライトゾーンの神秘を楽しめる」という。
国立天文台によると同日は、国内全域で部分日食を、奄美大島北部・トカラ列島・屋久島、種子島南部などの皆既日食帯では皆既日食を観察することができる。国内の陸地に限ると、皆既日食を観測できるのは1963(昭和38)年7月21日の北海道東部以来46年ぶり。次回は2035年9月2日の北陸・北関東。
同社ではすでにオンラインの時刻表や予約システムなどで、対象便の運航情報を変更している。(取材協力=羽田経済新聞)
スカイマーク国立天文台2009年トカラ皆既日食(鹿児島県十島村)ANA、皆既日食の幻想風景を楽しむフライト運航-鹿児島空港発着チャーター便(みんなの空港新聞)羽田経済新聞
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/276/trackback.html
アーカイブ
新千歳空港で「ウインターカーニバル」-雪まつりに合わせ北海道PR 新千歳空港(北海道千歳市)ターミナルビルで2月4日、空港利用者に北海道の魅力をPRするイベント「ウインターカーニバル」が…
阿蘇くまもと空港に陶板レリーフ-信楽焼ピース使い阿蘇描く 阿蘇くまもと空港(熊本県益城町)国内線ターミナルビルに2月2日、阿蘇を描いた巨大なレリーフがお目見えした。
エアアジア・ジャパンに事業許可-成田拠点に8月就航へ ANAとエアアジアが出資するLCC「エアアジア・ジャパン」(東京都港区)は2月2日、国土交通省より航空輸送事業の許可を取…
成田空港で「成恋バレンタイン」イベント-ショッピング企画も 成田国際空港(千葉県成田市)で2月1日、バレンタインデーのオリジナル企画「成恋(ナリコイ)バレンタイン」が始まった。
加賀野菜使う空スイーツ「五郎島金時すいーとぽてと」、小松空港で人気に 小松空港(石川県小松市)ターミナルビルで販売している空スイーツ「五郎島金時(ごろうじまきんとき)すいーとぽてと」が人気だ。

