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大分空港が魚拓を募集-到着手荷物ロビー・デザイン改装の一環で
(2008年07月14日)
大分空港の旅客ビルを運営する大分航空ターミナル(大分県国東市)が現在、同ターミナルの改装デザインに使用する魚拓を一般募集している。
同空港は今年9月の国民体育大会開催に向けて、訪問客に強く大分をアピールする「大分空港“ようこそ大分”計画」を展開。その一環として、1階到着ロビーの手荷物引き渡し所(バゲージクレームエリア)の内装デザインを一新するプロジェクトを進める。
同プロジェクトでは、地元佐伯市出身のランドスケープデザイナー団塚栄喜さんがデザイン設計を担当。同エリアの天井、壁、柱、床など全体を、ブルーを基調に魚拓をちりばめた「大分の豊かな海」をイメージするデザインに改装する。海の自然と魚が、温泉と並んで大分の代表的な観光資源であることから、すべての到着旅客が通るエリアに同デザインを導入することを決めた。同大会が開会する9月27日前の完成を目指す。
募集は約150点。応募多数の場合は、魚拓の内容を検討して採用する。選考には魚拓の大きさは考慮されない。応募に制限はないが、「大分県の海」で釣った魚の魚拓に限り、釣り人本人による応募が必要。必要事項とともに、同社担当係まで郵送か持参する。締め切りは7月28日必着。募集要項は、同社ウェブサイトで確認できる。
採用した魚拓はコンピューターでデザイン化し、釣り場・釣り人の氏名・魚名・体長・重さを付けて掲示する。
全国の旅客ターミナルの設計には、地域の文化を反映したデザインを部分的に導入するものはあるが、バゲージクレームエリア全体をテーマ性のあるデザイン空間にするのはまれ。ユニークなアイデアに注目が集まっているという。
大分航空ターミナル恵比寿に限定「およげ!たいやきくん」カフェ-たい焼き「魚拓」展も(シブヤ経済新聞)
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