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女満別空港周辺でヒマワリの開花続く-大空町がHPで「開花情報」
(2009年09月04日)
女満別空港(北海道網走郡)のある大空町で7月下旬から、数百万本のヒマワリの開花が続き、同地域を訪れる旅行者らの目を楽しませている。
同地域で育つヒマワリのほとんどは、小麦・ジャガイモなど作物の肥料になる「緑肥(りょくひ)」。一般的には8月の作物を刈り取った畑に種をまき9月下旬~10月中旬に開花し、その後新しい種ができる前にトラクターで耕す。
同町がホームページで「開花情報」を伝えているのは、同空港横の約2ヘクタールの空き地と朝日ヶ丘公園周辺の約4ヘクタールの農地。これらの地域では「景観整備」として種まきの時期を4回に分けているため、開花時期が7月下旬から10月中旬まで段階的に続く。現在は空港付近での開花は終了し、同公園地域で満開が続いている。
同町担当者によると同地のヒマワリは「道東の夏の風物詩」として定着しており、期間中、多くの道外ナンバーの車が訪れるほか、同空港に離着陸する際の窓越しの景観を楽しみにする搭乗客も少ないくないという。
同地域のヒマワリは1ヘクタールにおよそ28万本の花を付ける。広大な土地に色鮮やかに咲き誇る百万本を超えるヒマワリがこれからも、早い秋を迎える道東のシンボルとして多くの訪問者を迎える。
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