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福島空港、空港情報誌「FAP!」を復刊-空港利用呼びかける
(2009年10月07日)
福島空港(福島県石川郡)の旅客ターミナルを管理運営する福島空港ビルは今秋、空港情報誌「FAP!(ファップ)」を復刊した。
「Fukushima Airport Press」の頭文字を名称にする同誌は2006年度に創刊したが、JALグループが今年1月末で同空港から完全撤退したことを受け同社が大幅な経費削減を図る中、2008年秋号で休刊していた。JAL撤退から8カ月が経過した現在、「利用者が減少する中で、改めて空港の利用を呼びかけていくには積極的な情報発信が不可欠」と復刊を決めたもの。
同誌は一般向けの無料空港情報誌で、季刊誌として年4回発行。A5判24ページと従来の構成に変わりはないが、復刊に当たり読者ターゲットを新たに30~40代の女性とビジネスマンに絞り込んだ。10月1日に発行された復刊第1号の「12号」では、同空港や地元の文化に関する情報のほか、女性に人気の「北海道スイーツ」や大阪の「たこ焼き」などを特集し国内旅行をアピール。上海の楽しみ方や韓国の美容情報などの海外旅行の話題も掲載している。
同空港ビル担当者は「読んだら飛行機に乗りたくなる、福島に行きたくなる、福島空港に行きたくなる、そんな小さいけれど欲張りな情報誌にしたい」と意欲をみせる。
同誌は同空港1階の案内所のほか、空港リムジンバス車内や県内の主な観光施設やホテル・道の駅などでも配布する。
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