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日米航空協議、次回12月での合意へ-首都圏空港発着枠・オープンスカイなど継続協議
(2009年10月30日)
日本と米国との航空協議が10月26日~29日、東京で開催され、首都圏空港の輸送力と両国間の航空自由化などについて議論が行われたが、最終合意は次回協議に持ち越された。
両国の航空当局は昨年より、2010年に再拡張・国際化する羽田空港とB滑走路の延伸を完了した成田空港における新たな国際線発着枠の割り当てや、日米航空市場のさらなる自由化などについて協議を続けているが、今回も過去3回の協議と同様に合意に至らなかった。
協議内容としては、両国とも基本的には2国間の航空自由化政策である「オープンスカイ」を推し進めたい一方で、日本側が羽田空港の深夜早朝時間帯での運航枠設定や成田空港で米側が持つ既存の発着枠の返却などを求めていることが伝えられている。
今回の協議で両国は早期の合意を目指し協議を継続することを確認。次回協議を12月上旬にワシントンDCで開催する。
日本と米国間には2009年冬期スケジュールで、両国の14の航空会社が週合計346.5便を運航する(以遠権による便・コードシェア便を除く、旅客便・貨物専用便の合計)。旅客の輸送実績は年間1,020万人で、日本からの国際路線がある国では最大(2008年度。米国本土・ハワイ・グアム・サイパンの合計)。
日米航空協議、合意に至らず-羽田発着枠など首都圏空港輸送力の協議継続(羽田経済新聞)日本・カナダ、航空自由化に合意-羽田発着便も実現へ(羽田経済新聞)羽田空港からドイツ主要都市に直行便-来年10月以降の深夜早朝時間帯(羽田経済新聞)昼間時間帯に羽田~香港線-来年10月の羽田再拡張後の国際定期便(羽田経済新聞)国土交通省
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