ヘッドラインニュース
セントレアで巨大キルト常設展始まる-今年は「世界の城」テーマに
(2010年01月06日)
「世界の城」をテーマにした2010年の作品の一つ「名古屋城(日本)」 画像=中部国際空港
中部国際空港・セントレア(愛知県常滑市)で1月1日より、巨大キルトの常設展「アートキルトミュージアム」の2010年の作品展示が「世界の城」をテーマに始まった。
同展は、同空港のパブリックスペース「センターピアガーデン」と「アクセスプラザ」に縦2.5メートル・幅2メートルの巨大なキルト作品を常設展示するアートイベント。2005年以来、毎年異なるテーマの「イヤーキルト」作品をホール天井からつるすスタイルで展示している。同空港によると、同サイズのキルトを多数常設する施設はほかにはなく、ターミナルの広々とした空間で独創的なデザインと秀逸なキルティング技術を堪能できる機会として空港利用者に人気があるという。
開催6年目を迎える今回のテーマは「世界の城」。名古屋開府400年を記念するもので、名古屋城・首里城・アルカサル城(スペイン)などをモチーフにした32作品を展示する。すべてデザイン画を中部地域のプロのグラフィックデザイナーが、キルト制作を全国のキルターがそれぞれ担当し、合計で約500人が1年をかけて取り組んだ合同制作の成果だという。
同空港では同常設展の作品更新に合わせて現在、一般が参加できる「セントレア 空と海キルトコンテスト」を開催している。「空」「海」をイメージする30センチ四方のサイズのキルト作品を募集し、優秀作品は2月に開催予定の作品展で展示するほか、作者には旅行券などを贈呈する。詳しい応募要項は同空港のホームページで確認できる。
常設展での同テーマの作品展示は2011年2月16日まで。入場無料。
パシフィコ横浜で「キルトウィーク」-オバマキルトも披露(ヨコハマ経済新聞)銀座三越でキャシー中島さん「楽園キルト展」-トークショーや講習会も(銀座経済新聞)那覇で「パッチワークキルト展」-教室の生徒50人の作品を展示(那覇経済新聞)「セントレア 空と海キルトコンテスト」中部国際空港・セントレア
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/388/trackback.html
トラックバック一覧(1)
愛知にあります、中部国際空港。この空港内で1月1日より巨大キルトの常設展「アートキルトミュージアム」が始まりました。そしてこの展示の今年のテーマが世界の城とのこ…(2010-01-08 13:33:49)
アーカイブ
新千歳空港で「ウインターカーニバル」-雪まつりに合わせ北海道PR 新千歳空港(北海道千歳市)ターミナルビルで2月4日、空港利用者に北海道の魅力をPRするイベント「ウインターカーニバル」が…
阿蘇くまもと空港に陶板レリーフ-信楽焼ピース使い阿蘇描く 阿蘇くまもと空港(熊本県益城町)国内線ターミナルビルに2月2日、阿蘇を描いた巨大なレリーフがお目見えした。
エアアジア・ジャパンに事業許可-成田拠点に8月就航へ ANAとエアアジアが出資するLCC「エアアジア・ジャパン」(東京都港区)は2月2日、国土交通省より航空輸送事業の許可を取…
成田空港で「成恋バレンタイン」イベント-ショッピング企画も 成田国際空港(千葉県成田市)で2月1日、バレンタインデーのオリジナル企画「成恋(ナリコイ)バレンタイン」が始まった。
加賀野菜使う空スイーツ「五郎島金時すいーとぽてと」、小松空港で人気に 小松空港(石川県小松市)ターミナルビルで販売している空スイーツ「五郎島金時(ごろうじまきんとき)すいーとぽてと」が人気だ。

