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函館空港に観光案内「イカロボット」第2弾-地元高専生が製作
(2010年02月02日)
函館空港(北海道函館市)2階の出発ロビーに昨年末より、地域の観光名所を紹介する案内システム「イカロボットミニ」が登場し、空港利用者の人気を集めている。
函館名産のイカの姿をしたロボットで、人が2~3メートルの距離に近づくと「人検知センサー」が反応して動き始め、函館の四季折々の観光情報などを映像と音声で伝えるもの。地元の函館工業高等専門学校の学生が「ものづくり」「地域貢献」をテーマに取り組む課題の一つとして製作し、多くの人々が行き交う公共施設である同空港に設置された。
同空港では2008年11月に、同様の「イカロボット」を到着ロビーに設置していた。同校生の手によるもので、函館の地図に敷かれたレールを走る路面電車に「イカ」が乗り、観光名所に差し掛かると観光案内を行った。今回登場した新システムは「イカロボット」の第2弾で、最新技術を取り入れ反応と動きがさらに進化しているという。
同空港総務部によると、イカロボットミニは設置以来、「ユニークな姿と動きで空港利用者に好評」だという。「万一不具合が起きた場合には、学生に修理に来てもらう。それも地元の学校との共同の取り組みならではの良さ」とも。
設置期間は未定。
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