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国内唯一のインターネット航空博物館が静かな人気-新千歳空港運営
(2008年08月04日)
新千歳空港が運営するウェブサイト「新千歳空港デジタル航空博物館」が、静かな人気を集めている。
同サイトは、同空港の旅客ターミナルを運営する北海道空港(北海道千歳市)が日本航空協会の監修のもと2002年に開設。2004年にサイトリニューアルを行った。現在、トップページだけで年間ページビューが約23万ある。サイトの管理運営はHKIアクシス(同)。
サイトのコンセプトは、「鳥のように空からの景色を眺めたい。どこか遠くの国へ行ってみたい。そんな夢や願いをかなえてくれる飛行機や空港の情報を提供して、人々の空へのあこがれに役立ててもらうこと」。
コンテンツは、航空機の歴史・機体各部の詳細・操縦の仕組みなどを紹介する「航空館」、新千歳空港の年表や空港施設を詳しく説明する「航空館」、そして航空機誕生当時や日本の航空史などの貴重な写真を集めたアーカイブ「大空の活動写真館」など。「航空館」の「サイバーツアー」では新千歳空港における航空機運航関連施設を画面上で見学できる。また、「雪と戦う」ページでは、毎冬2メートル以上の積雪がある同空港の除雪対策や特殊車両など、北の大空港ならでは情報と写真を確認できる。
日本国内の航空博物館には、所沢航空発祥記念館(埼玉県)、航空科学博物館(千葉県)、各務原(かがみはら)航空宇宙科学博物館(岐阜県)などがあるが、インターネット上で空港ターミナル会社が「博物館」として運営するのは同サイトが唯一。航空ファンの間でも人気があり、情報サイトの「航空博物館」リンク集などでも紹介されている。
同社では、今後も機会を見てコンテンツを充実させ、北海道を代表する同空港と空の旅の情報を提供していきたいという。
新千歳空港ターミナルデジタル航空博物館北海道空港(新千歳空港ターミナルビル)新千歳で「ECO AIRPORT 2008」-洞爺湖サミット支援プロジェクト(みんなの空港新聞)
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