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茨城空港に上海から期間チャーター便-将来は定期路線化も
(2010年07月28日)
茨城空港(茨城県小美玉市)~上海・浦東国際空港線に7月28日、中国・上海に本社を置く格安航空会社・春秋航空(Spring Airlines、9C)が就航。期間チャーター便の運航が始まった。
8月31日までの期間の月曜・水曜・土曜(除外日あり)に主に上海万博への訪問者の需要を見込んで運航する。機材は座席数180席のエアバスA320型機。同社と同空港は9月以降の継続運航と、将来的な定期便化も目指すという。
春秋航空は中国の大手旅行会社によって2005年に設立された「中国初の民営格安航空会社(LCC)」。上海の虹橋空港・浦東空港などから中国国内の40以上の路線に就航している。国際線への進出は茨城線が初めて。今回の就航においては「上海往復4,000円」などの最低価格が話題になった。
茨城空港における定期・期間路線開設は、アシアナ航空(韓国)のソウル便、スカイマーク(大田区)の神戸便に続いて3路線目。スカイマークは6月に同路線からの撤退を表明したがその後、10月以降の再就航と追加の国内2路線(新千歳・中部)の開設の意向を表明。春秋航空の上海線が定期便化されると、同空港の定期便は国際2路線・国内3路線に拡大する。
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