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成田空港で小学生向け「空港業務」見学ツアー、キャセイ航空CSR活動で
(2010年08月05日)
キャセイパシフィック航空(香港)は8月4日、成田空港で小学生らを招いて航空会社の空港業務の見学ツアーを実施した。
同社のCSR(社会貢献)活動の一環。参加したのは静岡県を拠点にする「SETSUKO BALLET SCHOOL(セツコバレエスクール)」のジュニアバレエ団の小学生と父兄ら48人で、同社成田空港支店が全面的に協力した。
ツアーは成田~香港便で実際に提供されている機内食の試食に始まり、搭乗手続きカウンター・整備部オフィスの視察。その後、駐機場にて香港から到着したばかりの貨物機に向かった。貨物機では「カーゴベイ」と呼ばれる航空貨物の搭載スペースに乗り込み、スタッフの説明を受けながら実際の作業を間近に見学したほか、特別の許可を得て参加者全員が順番に出発直前のコックピットの「キャプテンシート」に着席した。全員で同機の離陸を滑走路脇から見送った後、世界で唯一の「航空機自動洗浄機」など、普段は立ち入ることのできない特殊な空港施設をバス車内から視察。参加した小学生らは国際空港と航空機運航のリアルな様子に「こんな経験は二度とできない」と驚いた様子だった。
4時間半にわたる本格的な見学ツアーを終えて、同社の後藤純子成田空港支店長は「CSR活動はキャセイパシフィック航空にとって重要な取り組み。今後も機会があれば、50年以上の就航の歴史のある日本の人々に空港と飛行機の仕事を紹介していきたい」と話す。空港や航空機の見学ツアーなどはANAやJALは定期的に実施しているが、海外の航空会社が国内でこのような大人数に制限区域や航空機内を公開するのは「恐らくこれが初めて」(空港関係者)。
キャセイパシフィック、羽田~香港線に1日2便運航へ-10月31日より(羽田経済新聞)関西空港でキャセイ航空就航50周年祝う-香港へ記念臨時便運航(みんなの空港新聞)キャセイパシフィック、日本語で「つぶやき」-マーケティングツールにツイッター活用(みんなの空港新聞)昼間時間帯に羽田~香港線-来年10月の羽田再拡張後の国際定期便(羽田経済新聞)キャセイパシフィック航空
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