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宮古空港のオンラインショップが好評-名産の琉球泡盛を限定販売
(2008年08月25日)
宮古空港ターミナルビル(沖縄県宮古島市)直営のオンラインショップ「Miyako Shop」の売り上げが好調だ。
同ショップは、全国でも珍しい空港ターミナル会社の直営オンラインショップ。宮古島でしか手に入らない地元特産品を島外の人々にも気軽に楽しんでもらうことを目的として、同社が昨年11月に開設した。
現在の取扱商品は、同島名産の琉球泡盛「さしば」6種類。アルコール度数が25度・30度・40度の「さしば・黒シリーズ」(2,000円~)と、同30度・35度・40度の上級ブランド「さしば・瑠璃(るり)シリーズ」(4,000円~)。すべて720ミリリットルのボトルを特製の化粧箱に入れ、「宮古空港限定品」としてオンライン販売する。
ブランド名の「さしば」はタカの一種。秋に大群で南方へ移動する鳥で、宮古島にも多く渡ってくる。宮古空港ターミナルのデザインはさしばが飛ぶ姿をイメージするもの。
オンラインショップの売れ筋は黒シリーズの3種で、実店舗と合わせて発売開始以来の人気商品。土産・贈答品としてのニーズに加え、空港の実店舗で同商品を手にした旅行者らが島を再訪することなくオンラインで購入するケースが多いという。「利用者の多くはリピーター」(同社)とも。
泡盛は米に黒こうじを合わせて発酵させた蒸留酒。瓶の中で熟成することから保管年数が長くなるほど味わい深くなるという。製造に手間と時間かかることから、「商品ラインアップや販路の拡大よりも、現在の生産量と在庫を大切にしていきたい」(同)という。
Miyako Shop宮古空港ターミナルビル
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