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シンガポール・チャンギ国際空港にラーメン店集積施設
(2012年01月13日)
シンガポールで和食レストランを展開するコマース・ホールディングスは昨年12月22日、シンガポール・チャンギ国際空港第3ターミナルの公共エリアにラーメン集積施設「らーめんチャンピオン」をオープンした。同施設は7月にブギス地区のSC「iluma」にオープンした同名施設の成功を受けた第2弾。
席数は約60席。調理ブースに出店するのは「がんてつ」(北海道)、「博多一幸舎」(福岡)、「元助」(福岡)、「力」(東京)の4店。「元助」と「力」は海外初出店。
街なかの初施設と同時にスタートした約1年半にわたるコンペティション「ULTIMATE RAMEN CHAMPION 2011 SINGAPORE(究極のラーメン・チャンピオン)」は引き続き開催中。同コンペは売り上げやフェイスブック、会場での投票の結果で総合的に優勝者を決めるもの。終了時期は今年12月だが、名称内の年号は引き続き2011を使用する。空港施設のオープンで「元助」「力」が、新たにコンペに加わる形となった。
コマース・ホールディングスのマーケティングマネジャー、松平さんは「待たずにすぐ食べられるラーメンは、フライトの前など時間が無い場合にもぴったり。ぜひ立ち寄ってほしい」と話す。同社シニア・マーケティング・エグゼクティブのChinさんは「シンガポール人は、細麺でクリーミーな味が好き。街なかの初の施設での一番人気は現在のところ博多一幸舎だが、空港という場でどの店が勝者となるかが楽しみ」という。(取材協力=シンガポール経済新聞)
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