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訪日旅客を25カ国語で「おもてなし」-成田空港が多言語対応強化

訪日旅客を25カ国語で「おもてなし」-成田空港が多言語対応強化

成田空港のデジタルサイネージ機器(参考画像)

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 成田国際空港(千葉県成田市)は3月より、旅客ターミナル内の外国人向けの多言語対応の機能を強化する。

 同空港には1月現在、33カ国 ・3 地域との間に定期便が就航しており、それらの国で母語(国語または公用語)とされている言語は日本語を含め約25に集約されるという。同空港での外国人旅客に向けたメッセージを同25カ国語全てで掲出し、歓迎の意と日本の「おもてなし」の心を伝える。

 第1・第2ターミナルの到着ロビーと出発ロビーの既存のデジタルサイネージ機器(計26端末)では、それぞれ各国語で「ようこそ」「またお越しください」のメッセージを、到着動線には新たに電飾看板によるウエルカムボード(計15個)を設置し到着直後の旅客に向けて各国語で歓迎メッセージを掲出する。

 メッセージが掲出される25の言語は、日本語・英語・中国語(繁・簡)・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語・デンマーク語・フィンランド語・ロシア語・トルコ語・モンゴル語・ミャンマー語・タイ語・ベトナム語・マレー語・インドネシア語・フィリピン語・アラビア語・ウルドゥー語・ヒンディー語・シンハラ語・パラオ語。

 同空港からの地上アクセスやWi-Fiの接続方法などのトラベルサポートを目的とした多言語リーフレットも、現行の日本語・英語・中国語・韓国語版に加え、タイ語・フランス語・スペイン語・インドネシア語の4言語版も用意する。同空港が提供するスマートフォン用音声翻訳アプリ「NariTra」の対応言語にも同4カ国語を追加。現在日本語対応のみの自動音声によるフライト案内にも今後、英・中・韓の3カ国語の自動音声機能を加える。

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