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鳥取空港が「鳥取砂丘コナン空港」に-漫画「名探偵コナン」にちなむ

鳥取空港が「鳥取砂丘コナン空港」に-漫画「名探偵コナン」にちなむ

愛称を制定した「鳥取空港の利用を促進する懇話会」のマスコットキャラクター(鳥取市資料より)

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 鳥取空港(鳥取県鳥取市)の愛称が11月、「鳥取砂丘コナン空港」に決まった。

 同空港の利用を促進する懇話会の代表らが12日の会議で決定。翌13日、管理者である県の平井伸治知事に決定を報告し、新愛称活用を通した同空港の魅力づくりを要請した。

 愛称の採用については今年4月、同県北栄町出身の漫画家・青山剛昌さんの人気作品「名探偵コナン」にちなみ、内外で認知度の高い愛称で同空港を広くPRしようと、竹内功鳥取市長と松本昭夫北栄町長が連名で知事に愛称化要望書を提出していた。同愛称は、同地域の白ウサギ伝説にちなむ「砂丘・白うさぎ空港」「砂丘・ぴょんぴょん空港」などの案を抑えて関係者らが選定したもの。期待される効果として、鳥取砂丘・砂の美術館・山陰海岸ジオパークなど地域全体の認知度向上や、海外に知名度のある「コナン」の露出で海外からの誘客が期待できることなどを挙げている。これまでの空港利用者や市民へのアンケートでも87%の支持を得ているという。

 県は今後、PRにかかる予算を確保するなどし、ロゴマークの制定や空港サインの変更などの準備を開始。本年度中の愛称の正式利用開始を目指す。

 国内では全国の空港の約4分の1に当たる25以上の空港が地域を代表する歴史・人物・動物などにゆかりのある愛称や通称を採用し、地域のPRなどに活用している。同県にある米子空港(境港市)も2010年、地元がマンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の水木しげるさんの出身地であることにちなみ、「米子鬼太郎空港」の愛称を採用した。

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