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羽田空港にホテル3施設と「おもてなしセンター」 国際線地区付近、2020年開業

羽田空港にホテル3施設と「おもてなしセンター」 国際線地区付近、2020年開業

羽田空港国際線地区付近に建設されるホテルなどの施設の完成イメージ。画像右端が国際線旅客ターミナル、右下が国際線駐車場ビル(画像:国土交通省資料)

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 羽田空港(東京国際空港、東京都大田区)に2020年までに、新しいホテル3棟と訪日客らに対応する「おもてなしセンター」などの新施設が開業する。

 国際線旅客ターミナルなどがある国際線地区に近い土地の開発プロジェクトとして、国土交通省が6月30日、計画を発表した。敷地は現在の国内線旅客ターミナルの建設に伴って生じた「旧空港ターミナル跡地」などの4.3ヘクタールの土地。「ラグジュアリー」「ハイグレード」「スタンダート」の3タイプ、12階建て計約1700室のホテル群を中心に、イベントホール、シアター、温浴施設、飲食・物販店などの商業サービス施設と、訪日旅客に多言語で24時間対応する「おもてなしセンター」などを建設し、国際線ターミナルとはデジタルサイネージなどを備えるアクセス通路「ディスカバリー・ジャパン・プロムナード」で直結する。全施設の延べ床面積は計約2万4200坪。

 計画によると施設は住友不動産(新宿区)の運営となる。3ホテルは同社のホテル子会社の住友不動産ヴィラフォンテーヌ(新宿区)が運営し、ラグジュラリータイプのホテルは外資系ブランドとなる。国際会議などの開催が可能な600人収容のバンケットルームも整備する。

 全ての施設は東京五輪・パラリンピック直前の2020年6月までの全面開業を予定。国際線・国内線ターミナルビルなどとはシャトルバスで結び、宿泊施設や複合業務施設の運用では相互に機能補完を行い、羽田空港施設全体で一体感のある展開を目指すという。

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