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出入国自動化ゲート、外国人も利用可能に 成田・羽田・中部・関西の4国際空港

出入国自動化ゲート、外国人も利用可能に 成田・羽田・中部・関西の4国際空港

外国人の自動化ゲート利用のイメージイラストの一部(画像:法務省入国管理局トラスティド・トラベラー・プログラム資料)

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 成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港に設置されている出入国審査の「自動化ゲート」の利用対象が11月より、外国人に拡大された。

 法務省が進める「トラスティド・トラベラー・プログラム」で、従来日本人と日本に在留している外国人に限定していた自動化ゲートの利用対象者を商用・観光などの目的で日本に短期滞在するビジネスパーソンなど、所定の条件を満たす外国人にまで広げるもの。

 条件は、同プログラムの対象国(世界67の国と地域)のパスポートを所持し、日本滞在目的が短期的な商用・観光・親族訪問などで、過去1年間に2回以上の日本のへの渡航歴があることなど。利用登録申請はオンラインで行い、登録が認められれば「特定登録者カード」が交付され、自動化ゲートの利用が可能になる。審査ブースでの入国審査官の対面審査は行われず、迅速に出入国審査手続きを終えることができる。

 「自動化ゲート」は原則、日本のパスポート所持者だけを対象に、2007年に成田国際空港に、2009年に中部国際空港と関西国際空港に、2010年に羽田空港に設置された。外国人の利用も認めることで、訪日旅客に向けた空港利便性を高めると同時に、混雑する審査手続きの効率化を図りたい考え。外国人に対する全国の出入国管理では10月より、全ての外国人の顔写真と国際テロリストの顔画像データとの照合を行うなど、審査の厳格化も進んでいる。

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