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エアアジア・ジャパン、4度目の就航延期 運航開始は未定に

エアアジア・ジャパン、4度目の就航延期 運航開始は未定に

旧エアアジアジャパンのエアバスA320型機(参考画像)

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 新規格安航空会社(LCC)エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は1月30日、「2017年初頭」としていたセントレア(中部国際空港、同)などへの就航を延期すると発表した。同社の就航延期は今回で4回目。

 2016年9月30日に発表したセントレアと札幌(新千歳)と台北(台湾桃園国際空港)を結ぶ同社初の新規路線の就航予定時期を見直すもので、理由を「安全運航を遂行するための準備スケジュールの見直しなどによるもの」としている。具体的にはパイロットや客室乗務員らの訓練のスケジュール見直しであることが伝えられている。

 マレーシアの大手LCCエアアジアの資本が入る同社は、2014年3月に準備会社を設立。当初、2015年夏からの運航開始を計画していたが実現せず、その後の2016年4月、7月、10月に発表した就航予定もそれぞれ直前に延期処置を取った。

 エアアジアは2011年にANAと提携し同名のエアアジア・ジャパンを設立。2012年に運航を開始したが、2013年に提携を解消し、日本市場から撤退している。世界最大規模のLCCである同社にとって、日本は同社ブランドでの国内進出がスムーズに進まない数少ない市場の一つ。現在のエアアジア・ジャパンは、エアアジアと楽天、ノエビアホールディングス、アルペンなどが出資する。

 現時点で、新たな就航時期は未定。

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