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成田空港で次世代無線LANの動画配信実験 2時間動画を10秒でダウンロード

成田空港で次世代無線LANの動画配信実験 2時間動画を10秒でダウンロード

直営ラウンジ「Narita TraveLounge(ナリタ トラベラウンジ)」内部イメージ

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 成田国際空港(千葉県成田市)で2月16日より、次世代無線LANによる動画・電子書籍コンテンツ 配信サービス導入に向けた実証実験が始まる。

 同空港の最先端 ICT を活用した世界最高水準の「スマート・エアポート」の実現を目指す取り組みの一環。

 期間中、第1旅客ターミナルの直営ラウンジ「NaritaTraveLounge(ナリタ トラベルラウンジ)」に次世代無線 LAN「WiGig」の環境を設置し、利用者にWiGig搭載のタブレット端末を無料で貸し出し、デジタルサイネージや大容量コンテンツの高速ダウンロードなどを体験してもらう。

 訪日外国人の利用者も想定し、アニメ(4タイトル)、観光地映像(33タイトル)のほか、雑誌・書籍(34タイトル) などの多彩なコンテンツを多言語で用意する。ダウンロードしたコンテンツは、各利用者がそのままラウンジ内で自由に楽しめる。通信の速度は既存の無線LANの約10倍以上で、約2時間(2GB)の動画をおよそ10秒でダウンロードできるという。

 今回の実験は2016年2月に続く第2弾で、パナソニックシステムネットワークスおよびKADOKAWA と共同で行う。今後、同サービスの効果検証を継続し、2018 年度中に空港施設内へWiGig環境とコンテンツ配信サービスの本格導入を目指す予定。

 ラウンジ「NaritaTraveLounge」利用料は有料。営業時間は6時30分~21時30分。実験期間は2月24日まで。

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