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歴史的「TWAターミナル」がJFK初の空港内ホテルに 2018年開業に向け工事進む

歴史的「TWAターミナル」がJFK初の空港内ホテルに 2018年開業に向け工事進む

ホテルに生まれ変わる歴史的「TWAターミナル」 Image: MCR Devepment

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 ニューヨークのジョン・F・ケネディー国際空港(JFK)の歴史的名建築「TWAターミナル」で現在、施設全体をホテルとして再オープンするための改装工事が進められている。

 「TWAターミナル」は1962年に建設され、当時のトランスワールド航空(TWA)が2001年に経営破綻するまで米東海岸の運航拠点として使われていた。以後、施設全体が放置されていたが、2001年に2015年9月に建設デベロッパーのMCRデベロップメント(ニューヨーク)が長期リースによる再開発権を獲得。最新のエアポートホテル「TWA Flight Center Hotel」として再生すると発表していた。

 同ターミナルはフィンランド人現代建築家エーロ・サーリネンの設計で、羽を広げたカモメのシルエットような曲線と直線と生かしたダイナミック外観や、モダニズムのデザイン哲学を取り入れた内装などが特徴。「ジェット時代」とされた1960代を代表する巨大空港建築として、その意匠と機能の秀逸性が世界的に評価されている。

 新ホテルは建物の基本設計はそのままに、新たに505の客室や会議施設などの最新設備を整え、JFK空港内で初めてのエアポートホテルとして生まれ変わる。開業は2018年を予定。

 新ホテルの95%はMCRデペロップメントが所有し、残りの5%はJFK内の隣接ターミナルを運航拠点にするジェットブルー(JetBlue)が所有すると伝えられている。

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