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松任谷由実さん迎えイメージソング碑除幕式-いわて花巻空港

松任谷由実さん迎えイメージソング碑除幕式-いわて花巻空港

レリーフ除幕式で花束を受け取る松任谷由実さん。

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 いわて花巻空港(岩手県花巻市)は4月20日、同空港のイメージソングで松任谷由実さんの「緑の町に舞い降りて」の歌詞レリーフを空港ターミナルビル内に設置し、松任谷さんも参加して除幕式を行った。

 2階出発ロビーに設置されたレリーフは、縦1メートル35センチ×横1メートル10センチのステンレス製。松任谷さん直筆の歌詞とサインが刻まれ、盛岡市在住のデザイナー村上詩保さんが歌詞の一節「輝く五月の草原」から、風にたなびくイメージでデザインした。

 抽選で選ばれた70人のほか大勢のファンが集まる中、岩手県空港ターミナルビルの阿部健社長らと序幕を行った松任谷さんは「1975年に盛岡のコンサートで空港に降り立った時、その風景があまりに美しく、すらすらと作れた記憶がある」と当時を振り返った。

 同曲は、松任谷さんが盛岡公演のアンコールで必ず歌う「ご当地ソング」としてファンの間では有名。松任谷さんによると、2番の歌詞にある「銀河の童話」は宮沢賢治のことだといい、「私自身、賢治に多大な影響を受けている。私も賢治が見た『光』を、5月の花巻に見つけたと思う」(松任谷さん)。

 松任谷さんのあいさつに続いて、地元の花巻南高合唱部女子部員9人が同曲を合唱。阿部社長は「さわやかで明るいこの曲は、空港利用客からも好評をいただいている。歌のようにさわやかで楽しい空港にしたい」と話す。

 同曲イメージソングの発案者で、花束贈呈のプレゼンターを務めた同社事業課の山影路子さんは、実は松任谷さんの大ファン。社内でも「自分たちの職場を歌った歌」として人気が高かったという。「曲を聴くと、空港周辺にそびえる岩手山や早池峰山から吹き下ろす風と緑が目に浮かんでくる。この曲に誘われて、ぜひ多くの方にいわて花巻空港へ来ていただければ」と期待を寄せる。

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