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国際チャーター便の利用意向高まる-アップルワールド調査結果発表
(2009年05月01日)
海外ホテルの口コミ・予約などを行うアップルワールド(東京都豊島区)は4月、国際チャーター便の利用に関するアンケートを行い、調査結果を発表した。
調査は、国内の各空港発の直行チャーター便によるツアーの人気の高まりを背景に、4月1日~7日、自社サイト「アップルワールド.com」上で実施した。利用者・閲覧者の意向を把握することで市場の実態を探るのが目的。
調査結果によると、国際チャーター便を利用して海外旅行に出掛けたことのある人は22.8%。同社によると、定期便と異なり出発日が限定されるにもかかわらず回答者の約4分の1に利用経験があることは、チャーター便の着実な市場への普及を示すという。行き先は、東アジア35.4%・東南アジア20.3%と、アジア地域が過半数を占めた。また東欧が10.1%と3位の目的地になっているもの注目すべき結果だった。日本から東欧は通常、乗り継ぎ便で14時間~18時間程度かかるが、チャーターによる直行便では11時間~13時間に短縮できる。
出発空港で最も多かったのは羽田空港の36.9%。また、海外都市への直行便が少ない地方都市からの需要を反映し、羽田・成田・関空・中部の各主要空港を除いた地方空港からの出発も27.7%に達した。
今後の国際チャーター便の利用意向の質問には、「いずれ利用したい」に70%が、「今年中に利用したい」に10%がそれぞれ回答した。理由のトップ3は、「飛行時間が短く、目的地までの時間を短縮できる」(37.7%)、「直行便が就航していない国・地域に行ける」(27.1%)、「地元空港から出発できる」(16.5%)。
昨年末の包括旅行チャーターのルール改正により可能になった個人向けの国際チャーター便の座席のみの販売については、「一般運賃と同程度なら利用したい」との回答が89.8%と圧倒的多数を占めた。
同アンケートのサンプリング数は255。回答者の内訳は20代から60代以上までの男性112人と女性143人。同サイトは海外個人旅行の愛好者が多い。
アップルワールド.comスイスのエーデルワイス航空、国内12都市からチャーター運航(みんなの空港新聞)国際チャーター便の航空券、個人購入可能に-規制緩和で需要喚起狙う(みんなの空港新聞)
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