ヘッドラインニュース
日本の航空インフラ、世界24位-世界経済フォーラム「旅行・観光競争力リポート」
(2009年05月21日)
「Travel & Tourism Competitiveness Report 2009」 画像=World Economic Forum
世界経済フォーラム(WEF、本部=スイス)が今年3月に発表した「Travel & Tourism Competitiveness Report 2009(旅行・観光競争力リポート2009)」にある国別の航空インフラ整備のランキングで、日本は24位と評価された。
同リポートは世界133カ国の旅行・観光に関連する競争力を格付けするもので、14の項目について独自の基準とシステムで評価する。
「航空インフラ」は項目の一つで、国外から対象国へのアクセスの容易さと国内航空移動の利便性などを評価するもの。具体的には、「有効座席キロ」(提供座席数と飛行距離を掛けた数値)「航空便数」「空港の分布度」「航空会社数」などとともに、国内線と国際線の「航空インフラの質」を検証しているという。ランキングの上位3国は、カナダ、アメリカ合衆国、オーストラリアとなった。最下位はパラグアイ。
そのほかの評価項目は、「政策と規制」「環境の持続性」「安全」「衛生」「旅行業・観光業の優先度」「地上交通インフラ」「観光インフラ」「情報インフラ」「旅行業・観光業における価格競争力」「人的資源」「親近感」「自然」「文化」。項目別で日本が最も高い評価を受けたのは「地上交通インフラ」の10位で、最も低かったのは「親近感」の131位。競争力の総合評価では前年に続きスイスが1位。日本は25位で前年の23位よりランクを下げた。
世界経済フォーラム WEF(英語)成田空港にサービス・クオリティー最高賞-インドネシアビジネス誌調査(みんなの空港新聞)成田空港、アジアの「トップ3」に-シンガポール大手ポータルの投票で(みんなの空港新聞)中部国際空港、顧客満足度4年連続世界1位に-国際空港評価(みんなの空港新聞)国土交通省
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/240/trackback.html
アーカイブス
ANA、環境活動ページを刷新-カーボンオフセット活動への参加も可能に ANA(東京都港区)は9月1日、同社のウェブサイト「ANA SKY WEB」内の「CSR・環境活動」のページをリニューア…
JAL、10月以降の羽田空港のサービスを発表―国際線ターミナルには到着ラウンジも JALは9月3日、羽田空港(東京都大田区)の10月の再拡張・国際化に伴う、新しい空港サービスの詳細を発表した。
スカイマーク、中部国際空港に新規就航へ-29年ぶり復活の羽田線など3路線開設 スカイマーク(東京都大田区)は9月6日、中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)に2011年2月に新規就航し、羽田・新千…
阿蘇くまもと空港展望デッキから中秋の名月-地域おこしグループが観月会を企画 阿蘇くまもと空港(熊本空港、熊本県益城町)旅客ターミナル3階の展望送迎デッキで9月22日夕刻より、「中秋の名月」を楽しむ…
成田空港で「飛行機の見分け方」パネル展-航空科学博物館が協力 成田国際空港(千葉県成田市)第1旅客ターミナルで9月3日、「飛行機の見分け方」を伝える展示が始まった。


