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国内線機内持ち込み手荷物の取り扱いルールが統一-国内航空各社
(2009年12月02日)
国内線の航空機に持ち込める手荷物の取り扱いルールが12月1日、国内定期便を運航する全航空会社(ANAグループ各社、JALグループ各社・スカイマーク、エア・ドゥ、スターフライヤー、スカイネットアジア、IBEXエアラインズ、オリエンタルエアブリッジ)間で統一され、各空港の保安検査場などで運用が始まった。
機内持ち込み手荷物の基準や取り扱いルールはこれまで航空会社ごとに運用方法が異なっていたが、航空各社で組織する「定期航空協会」(東京都港区)が全社間で標準化したもの。
統一基準では、持ち込み可能なサイズを、座席数100席以上の旅客便は縦・横・奥行きの長さの合計115(55×40×25)センチ以内、100席未満の便は合計100(45×35×20)センチ以内とすることなどが規定され、すべての旅客が通過する保安検査場でチェックすることになった。サイズを確認できるゲージ(枠型)なども設置される。
大手航空会社によると、運用初日の1日、羽田空港をはじめとする各空港では新ルールの導入による混乱は特に見られなかったという。「(手荷物のサイズが基準化することで)機内での収納作業がよりスムーズになり、定時運航にもつながる」と空港担当者。
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