ヘッドラインニュース
ANA機内で「たる生ビール」提供開始-世界初の航空機専用サーバー使用
(2010年07月20日)
専用サーバーで注ぐたる生ビール 写真=ANA
ANA(港区)は7月20日、国内線の対象便機内でたる詰め生ビールの提供を開始した。
同社とホシザキ電機(愛知県豊明市)が共同で開発した航空機内でたる詰の生ビールを注出できるビールディスペンサーを導入した新サービス。
従来のビールディスペンサーは高圧の炭酸ガスを使用するが、高圧ガスボンベは航空機への持ち込みが認められていない。新開発したディスペンサーは、炭酸ガスボンベの代わりにドライアイスから昇華した炭酸ガスを高圧ガスにならない状態で容器に蓄え、圧力を調節。上空の低い気圧の環境下でも生ビールを注出できるようにした。ドライアイスは、ビールを適温に保冷する役割も兼ねており、電源装置や冷却装置を必要としない点でも画期的だという。
たる生ビールは機内の有料メニューの一つとして提供する。対象便は羽田~新千歳・福岡線の17時以降の出発便と、那覇~羽田・大阪(伊丹)・関西・中部・福岡線の一部の機材便。価格は1,000円(おつまみ付き)。提供数は1便20杯限定(那覇~羽田線のボーイング777型機以上の大型機では40杯)の予定。
同社によると、航空機内で生ビールをたるから注出して提供するのは「今回が世界初」だという。
ガンダムジェット、羽田離陸-機体に「実物大」ガンダム描くANA特別機(羽田経済新聞)羽田空港第2ターミナルに「ニンテンドーゾーン」-ANAの期間限定導入第2弾(羽田経済新聞)ANA、羽田発着新国際定期便5路線を開設-北米2路線・アジア3路線(羽田経済新聞)ANAの仕事に密着した企業ドキュメンタリーDVD-東北新社が発売へ(みんなの空港新聞)ANA
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://airportnews.jp/headline/519/trackback.html
アーカイブ
セントレアに場外舟券売り場-国内空港初設置、観光案内所を併設 セントレア・中部国際空港(愛知県常滑市)に5月17日、小規模場外舟券売り場「オラレセントレア」がオープンした。
福岡空港送迎デッキに「ビアテラス」-広告コピーに「BEER AIR」 福岡空港(福岡県福岡市)第2ターミナルビル展望デッキに5月15日、期間限定店舗「ビアテラス・ビアエア」がオープンした。
成田空港に免税店街にメンズブティック-人気3ブランド扱う 成田国際空港(千葉県成田市)第1旅客ターミナルに5月11日、紳士用品を専門に扱うショップ「ANA DUTY FREE S…
スタフラ、「ハイブリッド・エアライン」へ-羽田発着国際線開設目指す スターフライヤー(7G、福岡県北九州市)は5月11日、今後3年間の中期経営計画で、伝統的な「レガシーキャリア」とLCC(…
ANA、8空港のラウンジにワイヤレス携帯充電器-NTTドコモとタイアップ ANAは5月10日、国内空港のラウンジでワイヤレス式の携帯電話充電器の設置を進めていくと発表した。
