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空自救難機に「サイボーグ009」キャラ描く-松島基地・救難隊発足50周年で

空自救難機に「サイボーグ009」キャラ描く-松島基地・救難隊発足50周年で

UH-60J型救難ヘリコプターの胴体に描かれた「サイボーグ009」 写真=航空自衛隊松島基地

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 航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)に所属する救難機2機にマンガ「サイボーグ009」のキャラクターが描かれた。

 同基地が9月20日に迎える救難隊発足50周年を記念して、U-125A型捜索機とUH-60J型救難ヘリコプターの2機の胴体に同マンガキャラクターを塗装したもの。「サイボーグ009」は基地に近い登米市出身のマンガ家・石ノ森章太郎さんの作品。地元に縁のある石ノ森さんが生み出したキャラクターを採用することで、地域住民とともに歩んできたことを表現したという。

 胴体にはキャラクターが首にまくスカーフが誇張して描かれており、これについて同基地の担当者は「松島の気象特性である強風に打ち勝つ松島救難隊を、風になびく大きな黄色のスカーフで表現している」とコメント。地域への感謝の気持ちを込めて宮城県の地形も大きく描く。

 航空自衛隊ではこれまでに、輸送機に水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」を描いたり、F-15戦闘機の塗装デザインを一般公募した例があるが、救難機にマンガキャラクターを塗装するのは初めてだという。

 両機は19日の50周年の記念式典で関係者に公開される予定。

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