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有明佐賀空港で地元産トマト「光樹」を配布-地元ブランドをPR
(2011年05月09日)
有明佐賀空港で地元産トマト「光樹」が配られた。
有明佐賀空港(佐賀県佐賀市)ターミナルで5月8日、搭乗者に地元産のトマト「光樹(こうじゅ)」が無料で配られた。
空港近隣の川副町で同品種のトマトを生産する12戸の農家による「JAさが 光樹とまと部会」が、地元産品を広くPRしようと、ゴールデンウイーク期間の帰省を終えて県外に旅立つ旅客に手渡したもの。
「光樹」トマトは川副町で生産される大玉完熟のフルーツトマトのブランド。同会担当者によると、この品種は糖度の高さだけでなく「濃厚な甘み・酸味・うま味のバランスの良さと、やわらかい口当たりが特徴」だという。空港では「帰宅後に光樹トマトを味わってもらい、佐賀を思い出してもらえれば」との思いを込めて合計で170個を配布し、家族連れなどが喜んで受け取り搭乗口に向かった。
同品種は主に関東方面に向けて年間約9トンを出荷する。5月~6月が収穫と出荷のピークで、現在、同部会のホームページではオンライン販売も行っている。空港での配布については、「今後も佐賀・川副の地元ブランドのPRのため、機会を見て実施していきたい」(同担当者)としている。
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