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大阪国際空港の刈り草が肥料に-国内空港初の実用化へ

大阪国際空港の刈り草が肥料に-国内空港初の実用化へ

大阪国際空港の草から 肥料「伊丹空港 1 号」が誕生した

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 新関西国際空港(大阪府泉佐野市)は10月15日、大阪国際空港(伊丹空港、大阪府豊中市)敷地内の緑地から発生する刈り草を活用した肥料「伊丹空港1号」を開発し、農林水産省に肥料登録したと発表した。

 年間約800トンに及ぶ膨大な量の刈り草を有効活用。開発に3年をかけ、7 月 25 日に農林水産省で肥料登録を完了。国内の空港としては初の実用化となった。従来は焼却処分していた刈り草の肥料化によって、焼却に伴うCO2排出量の削減と副次的なコスト縮減も図る。

 同社によると肥料登録には検査基準を満たす必要があるが、「伊丹空港1号」は「完全無農薬・無臭で栄養価の高い、高品質の肥料」と評価を受けたという。今後、環境循環型の肥料として広く活用するため、空港内の遊休地を利用した「そら農園」で実際に作物を育て実証実験を行うほか、関西国際空港 2期島に10月23日にオープンする「エコパーク(仮称)」などで使用していく。

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