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ドバイ国際空港にエアバスA380専用コンコース-20搭乗ゲート、成田便も発着

ドバイ国際空港にエアバスA380専用コンコース-20搭乗ゲート、成田便も発着

ドバイ国際空港のターミナル3・コンコースA。A380型機の2階席に直接つながる搭乗橋が装備されている(右側)

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 エミレーツ航空(EK、アラブ首長国連邦)は2月15日、ドバイ国際空港でエアバスの総2階建て超大型機A380型機専用の「コンコースA」の全面運用を開始した。

 新コンコースは同社が専用で使用する「ターミナル3」に新設された世界初のA380専用の空港施設。1月より段階的に運用を進めてきたが、同日、全面開業した。同空港を運航拠点とする同社の長距離線のネットワークのハブとなる。

 コンコースは総面積約16万坪と、現在の羽田空港国際線旅客ターミナルビルの約3倍という大規模なもの。11階建てで、延べ面積8700坪に及ぶ上級クラスのラウンジのほか、レストラン・ホテル・会議室・免税ショッピングエリア・エンターテインメント施設などを幅広く備える。ラウンジが並ぶフロアからは同型機の2階乗降口へ直接搭乗が可能になっている。同社によると、78億ドルを投じた新コンコースの開業は「2015年末までには国際旅客数が世界で最も多い空港になる」(ポール・グリフィスCEO)と予測される同空港の急成長と旅客のニーズに応えるものだという。

 同社は現在、世界最多の31機のA380を保有し、59機を発注済み。新コンコースからは東京・成田を含む同社のアジア・ヨーロッパ・北米・オーストラリアなど世界21都市への定期便が運航するほか、3月以降は、同社と提携関係にあるカンタス航空(オーストラリア)のA380型機も発着する予定。

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