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新石垣空港、3月7日開港-移転でターミナル3.5倍、中型機運航も可能に

新石垣空港、3月7日開港-移転でターミナル3.5倍、中型機運航も可能に

新石垣空港マスコットキャラクター「ぱいーぐる」

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 新石垣空港(沖縄県石垣市)が3月7日、開港する。

 現在の石垣空港を移転する形で、市街地から約11キロメートルの場所に立地。滑走路は現空港より500メートル長い2000メートルで、ボーイング767型機などの中型機の就航が可能になり、同島の交通アクセスの飛躍的な拡充が期待できる。愛称は「南(ぱい)ぬ島石垣空港」。

 新ターミナルビルは鉄筋コンクリート造りの地上2階建て。延べ床面積は約3800坪で、現在の約3.5倍の広さ。「自然環境・社会環境、地域発展への貢献、ユーザーの要望への対処などに配慮した」設計コンセプトによる印象的なデザイン・色・音響などで、「八重山らしさ」を演出する。航空機の駐機スポットは4カ所で、将来の国際線就航への対応も念頭に置きターミナル南北には拡張用の用地も確保する。

 開港に向けた準備は順調に整い、6日の現空港での最終便の運航後には空港機能と航空会社らの「引っ越し」が行われる。開港日にはターミナルでの石垣市や航空会社などが主催する多彩なセレモニーとイベントに加え、石垣出身のBEGIN(ビギン)ときいやま商店のコラボユニット「ビギやま商店」らが制作した新空港PRソング「おかえり南ぬ島」を、島民が「踊って歌う」祝賀イベントなども企画されている。

 開港日の初便は那覇空港から到着する日本トランスオーシャン航空JTA601便(8時15分到着)、出発便が那覇空港行きのJTA600便(8時55分出発)。

 新空港の建設では計画段階から長らく環境への影響などが論議の対象となっているほか、空港の安全性をめぐっては島民が国を提訴する動きなども伝えられている。

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