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成田がデンバーとAAA

Peach、関空~成田線開設へ-初の首都圏路線、10月より2往復

Peach、関空~成田線開設へ-初の首都圏路線、10月より2往復

Peachの井上慎一CEO(中央)は客室乗務員・運航乗務員・整備士らと共に増上寺で「空の安全祈願」に臨んだ。

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 LCCのPeach(Peach Aviation、大阪府泉佐野市)は6月11日、同社初の首都圏への路線として、運航拠点の関西国際空港(同)と成田国際空港(千葉県成田市)を結ぶ新路線を10月27日に開設すると発表した。

東京タワーに近い増上寺で「空の安全祈願」を終えたPeachのスタッフ

 新路線の運航スケジュールは午前便が関空発=7時10分・成田着8時35分、成田発=9時5分・関空着10時35分。午後便が関空発=19時・成田着20時25分、成田発=20時55分・関空着22時25分。機材はエアバスA320型機。関西空港を起点とすることで、成田の運用時間に制限による欠航リスクが「極めて低い」ことが特徴だという。また午前便と午後便の組み合わせにより、関西から東京ディズニーリゾートなどへの日帰り需要にも対応でき、成田からは関空での自社の他路線への乗り継ぎも可能にするとしている。

 同日、港区・増上寺で行われた「空の安全祈願」に合わせて開かれた記者会見で、同社の井上慎一CEOは「首都圏への路線については利用者から要望が非常に多く寄せられていた。路線開設を、非常に嬉しく思っている」とコメント。潜在的な需要への自信を見せた。

 会見では路線拡大に合わせた関東地区における運航乗務員・整備士の本格採用計画について、さらに進行中のプロジェクトとして10月下旬より毎月発行予定の広報誌「Peaching(ピーチング)」の創刊準備号第1弾や、開発中のコンビニエンスストアとのコラボ商品のサンプルなども発表された。

 同社は現在、関西国際空港を拠点として国内線6路線、国際線3路線の計9路線を運航。今年の大型連休中の提供座席数では国内の航空会社としては4番目の規模だった。6月14日には関西~新石垣線を、9月13日に関西~釜山線、那覇~新石垣線の開設も予定する。

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