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ハワイアンJAL・はとバスが共同企画

ANA、エアアジアとの共同事業解消-「エアアジア・ジャパン」、新LCCへ

ANA、エアアジアとの共同事業解消-「エアアジア・ジャパン」、新LCCへ

エアアジアジャパンの航空機・エアバスA320型機

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 ANAの持ち株会社ANAホールディングス(HD)は6月25日、マレーシアのLCC・エアアジアとの共同事業を解消することを決定し、同日に解約に伴う契約を締結したと発表した。

 契約解消により、両社が2011年8月に共同で設立し、2012年8月より成田空港をベースに国内外の路線を運航しているLCC「エアアジア・ジャパン」(出資比率=ANA67%、エアアジア33%)がANA HDの100%子会社となる。契約解消の理由は、12年度単年の営業損益35億円に示される業績低迷としている。

 ANA HDは10月31までは「エアアジア・ジャパン」ブランドを使用する。11月以降の事業内容・運航体制などの詳細は7月中に決めるという。「日本の市場に合致したビジネスモデルに改め、きめ細やかなサービスを提供する」(ANA HD)とし、新たなLCCとしての再出発が期待されている。

 エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOはエアアジア・ジャパンへの出資と事業展開について6月8日、国内大手メディアの取材に対し「現状は不満だが撤退はあり得ない。国内線の需要が大きい日本は東アジアで最も魅力的な市場」とコメントしていた。

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