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FDA、7機目のERJ受領-「イエロー」の機体で路線投入へ

FDA、7機目のERJ受領-「イエロー」の機体で路線投入へ

FDAの7号機は「イエロー」に塗装されている。

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 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡県静岡市)は運航拠点の県営名古屋空港(小牧空港、愛知県豊山町)で7月3日、同社の新造ERJ175(ERJ170-200STD)型機を地域の関係者と報道陣に公開した。

ERJ175型機のコックピット

 同社が昨年12月に導入を決めた7機目のERJで、製造工場のあるブラジルのサンホセ・ドス・カンポスから4日間をかけて回航し、1日に同空港に到着した。機体カラーは鮮やかな「イエロー」。悪天候下の空港への着陸を支援する自動操縦装置「オートランド」を装備し、定期便の就航率の向上に貢献する。燃費効率の向上に向けたオプションなども新たに導入した。

 同機種は運航効率の高い小型ジェット機で、座席数は76席または84席。広いキャビンと大型の窓による客席視界の広さがが特徴で、シートピッチは「中大型機と同程度」(同社)の77.5センチを確保している。

 7号機は7月6日の名古屋小牧~いわて花巻便を皮切りに、順次、国内の全定期路線ほか、夏季に予定されている北海道へのチャーター便として運航を始める。

 同社は機体ごとに異なる色の塗装を施す「マルチカラーコンセプト」を採用しており、機体が増えるごとに空港がカラフルに彩られる趣向。現行機は1号機=レッド、2号機=ライトブルー、3号機=ピンク、4号機=グリーン、5号機=オレンジ、6号機=パープルにそれぞれ塗装されている。

 同時に導入を発表した8号機の受領は2014年3月を予定。その後は当面、計8機の同型機で路線ネットワークを展開していくという。

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