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福岡空港で未明の「ランウェイウオーク」-38人が一番機運航前の滑走路を歩く

福岡空港で未明の「ランウェイウオーク」-38人が一番機運航前の滑走路を歩く

「ランウェイウオーク」参加者とスタッフのみなさん

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 福岡空港(福岡県福岡市)で8月3日早朝、滑走路を歩く体験イベント「福岡空港ランウェイウオーク」が開催された。

滑走路上に立つ参加者

 空港施設と業務の理解を一般に広めようと、福岡空港利用促進協議会が福岡空港ビルディング・航空会社らの協力で企画した。当日は、630通1400人の応募者から抽選で選ばれた小中学生12人を含む38人が、定期航空便の発着が始まる前の早朝、普段一般が立ち入ることのできないエリアにバスで入場。2800メートル滑走路をほぼ往復するかたちで走行した後、実際の滑走路上を約500メートル歩き、航空灯火が輝く滑走路・誘導路や夜間駐機中の航空機などを思い思いに写真に収めた。夜が明けた後はJAL航空機や消防施設などを間近に見学し、同日の出発1番機のANA羽田行きフライトの離陸を見送った。

 福岡市内から参加した女性は「1400人の応募から自分が選ばれたことに驚いた。滑走路は想像よりはるかに広く長く感動的」と興奮気味に話していた。

 同イベントの開催は今年で3回目。同空港には1日450便以上の発着があり、便数では国内で3番目の規模を誇る。22時~7時は定期便の利用はないものの防災や緊急の航空便などに向けた運用が続く「24時間空港」で、参加者が歩いた滑走路はまさに「運用中」だった。混雑空港が運用中の滑走路を一般に公開するのはまれ。

 同空港では、今後も機会を見て同様のイベントの開催を検討していきたいという。

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