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Peach10号機は「WING of TOHOKU」-ハンブルグで発表セレモニー

Peach10号機は「WING of TOHOKU」-ハンブルグで発表セレモニー

愛称「WING of TOHOKU」を考案した竹田和奏さん(右から2人目手前)と家族

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 Peach(ピーチ・アビエーション、大阪府泉佐野市)は8月6日、同社のエアバスA320の10号機の愛称を「WING of TOHOKU」に決定したと発表し、新造機の引き渡しが行われたドイツ・ハンブルグのエアバス工場で発表セレモニーを行った。

エアバス・ハンブルグ工場に併設されたフィンケンヴェルダー空港で出発準備を整えるPeach 10号機

 愛称は4月の同社の関西~仙台線の就航に合わせて、東北地方の小・中学生を対象に一般公募した。応募要件を満たす60件の作品の中から、同社社員による選考の結果、グランプリに福島市在住の竹田和奏(わかな)さんの応募作品がグランプリに輝いた。

 ネーミングのテーマは「日本とアジアを結ぶPeach のピンクやパープルをベースとした機体にふさわしい名称」。10号機を目前に臨むエアバス社屋で、ハンブルク市関係者など約30人が出席したセレモニーには和奏さんと家族も出席。愛称について、「飛行機の翼に夢や希望をたくさん乗せて、東北の人たちに笑顔と元気を届けたいという気持ちで家族で考えた」と笑顔でコメントした後、新造機に実際に乗り込んで客室やコックピットを見学した。

 10号機はハンブルグから7日、同社の運航拠点の関西国際空港に向けて出発。関空に到着後、機首付近に「WING of TOHOKU」の愛称のデカールを貼付し、12日より同社の国内・国際線の路線に投入される予定。

 同社が機体愛称を採用するは初号機の「Peach Dream」に続く2機目。

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