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バニラエア、内外4路線に就航へ-機体・制服デザインも発表

バニラエア、内外4路線に就航へ-機体・制服デザインも発表

黄色がメーンカラーの新LCC「バニラエア」の機体デザイン

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 ANAホールディングスが100%出資するLCC「バニラエア」(現エアアジア・ジャパン、千葉県成田市)は9月30日、年内に開始する新サービスの概要を発表した。

新LCC「バニラエア」の制服デザイン

 成田国際空港を拠点とする同社が運航を計画するのは、国内線の新千歳・那覇線と、国際線の台北(桃園)・ソウル(仁川)線の4路線。初フライトを12月20日に予定し、2014年3月29日までの冬季スケジュール中に段階的に就航する。運航規模は最大で1日13往復。

 片道運賃は、成田~新千歳=5,500円~、那覇=7,500円~、台北=1万円~、ソウル=8,000円~。支払手数料と国際線には旅客施設使用料が別途必要だが、燃油サーチャージは徴収しない。レジャー・リゾートを中心にした路線展開を目指すことからも、「『シンプルでエクセレント』」な運賃体系に基づいて、手頃で納得感のある運賃設定」を提供するという。同様の理由で20キログラムまでの荷物の預け入れを無料にし、4人以上のグループ利用にも割引を用意する。

 同日、新しい機体と制服のデザインも発表した。機体のメーンカラーは「黄色」で「『華やかさ』と旅行で笑顔あふれる『楽しさ』、『高揚感』を込めた」という。ブランドロゴの青は「『さわやかさ』『洗練』を表現する」(同社)。

 制服はブランドカラーの「青」を基調に「黄色」をポイントに使ったデザイン。広く親しまれ業務を効率よく安全に遂行するため、現場社員の意見を取り入れ、機能性・機動性・コスト低減・耐久性を考慮した。

 同社は、ANAホールディングスのエアアジアとの提携解消に伴う、「エアアジア・ジャパン」の再ブランディングによって誕生する新LCC。「バニラエア」の名称は、「『バニラ』は誰もが知っていて身近でありながらも、高い品質が保たれていて多くの人に親しまれている」(同社)として付けられた。新ブランドの正式発足は11月1日。航空券の販売も同日に開始を予定。

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