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羽田空港国内線乗り継ぎ施設拡充へ-国際線発着枠増加に向け整備

羽田空港国内線乗り継ぎ施設拡充へ-国際線発着枠増加に向け整備

ガラス張りの外観が姿を現した国際線旅客ターミナルに新設される「サテライト」

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 羽田空港の国内線旅客ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングは11月12日、第1・2 旅客ターミナルビルの乗継施設整備工事に着手したと発表した。

 2014年3月30日の夏季スケジュールより、同空港の国際線発着回数が年3万回増加することに伴い、国内・国際線乗継旅客の増加を予想。国内線の第 1・2 旅客ターミナルビルにおける乗り継ぎの利便性・快適性・機能性向上の施策の一環として設備の拡充・整備を実施するもの。

 工事の対象エリアは、第1旅客ターミナルビル中央北側(出発Eゲート付近)、第2旅客ターミナルビル北側(58 番スポット付近)、 同ビル南側(65 番スポット付近)の3カ所。第1ターミナルでは、到着バスプラットホームと出発コンコース間にエスカレーターを新設、 第2ターミナルでは、到着コンコースとバラウンジ間の動線整備とそれに伴うエレベーター・エスカレーターの新設、バスラウンジと出発コンコース間のエスカレーター新設、バスラウンジの一部拡張(南側バスラウンジ)を行う。

 羽田空港の国際線旅客ターミナルでは発着枠の増加に向けて、増築・拡張工事が進んでいる。新たに建設される8つの搭乗ゲート・駐機スポットを備えた「サテライト」棟もこの秋、ガラス張りの外観が姿を現し、来春に向けた準備が整いつつある状況だ。

 国内線の設備拡充について日本空港ビルデングは「ストレスのない動線を整備する。乗継旅客の利便性が向上するとともに、国内・海外の航空需要を促進させ、空港全体の価値向上につないでいく」としている。工事は24時間体制で行い、2014年3月20日の完工を予定する。(取材協力=東京ベイ経済新聞)

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