みん経トピックス

大阪空港新キャラが名前募集25カ国語で歓迎メッセージ

関西国際空港のメガソーラー完成-アジア最大級の「空港発電所」稼働へ

関西国際空港のメガソーラー完成-アジア最大級の「空港発電所」稼働へ

関西国際空港に設置された太陽光発電パネル

写真を拡大 地図を拡大

 関西国際空港(大阪府泉佐野市)に1月24日、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が完成した。

 ソーラーフロンティア(東京都港区)と日本政策投資銀行(東京都千代田区)が共同設立した「SFソーラーパワー」の100%子会社「SF関西メガソーラー」が、同空港が進める環境対策「スマートアイランド構想」の一環として設置した「関西国際空港発電所」。

 同空港のB滑走路(4000メートル)に並行する誘導路に沿う土地に立地。敷き詰められた約5万枚の太陽光パネルは、航空機の運航に影響を与えないよう光の反射を抑える仕様になっている。発電能力は11.6メガワットで、初年度予想発電電力量の約1200万キロワットアワーは一般住宅の年間電力使用量の約4100世帯分にあたる。「空港発電所」としてはアジアで最大級の規模になるという。

 施設は2月1日に運転を開始予定。航空機から間近に見える大規模な太陽光パネルで、日本の自然エネルギー開発への取り組みや関連技術の優位性を国際的にアピールする狙いもある。

 国内の空港ではこれまでに、鹿児島空港・福岡空港・岡山空港などで大規模な太陽光発電施設が導入されているほか、2013年3月に廃港になった枕崎空港跡地でもメガソーラーの建設が進められている。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

納豆バスのキャラクター「ねばタロー」と「ねばジロー」をあしらった限定ネームタグ
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング