みん経トピックス

羽田空港に多目的休憩室地震で熊本空港閉鎖

羽田空港バスに車いす用リフト付き大型車両 リムジンバス

羽田空港バスに車いす用リフト付き大型車両 リムジンバス

リフトを使用してリムジンバスに乗車する車いす利用者

写真を拡大 地図を拡大

 東京空港交通(東京都中央区)は4月15日、同社が運行する空港アクセス「リムジンバス」の羽田空港国際線ターミナル(大田区)~東京シティエアターミナル(T-CAT、中央区)路線に、車いす利用者がそのまま乗車できるリフト付き大型バスを導入した。

リフト付きリムジンバス車内に固定された車いす

 特別仕様の新型車両1台で、車体左の側面にスライドドアの開閉部を設け、内部に収容するリフトを車外に展開する。乗務員が操作するリフトを使い、旅客は車いすに乗ったまま昇降し、バスの乗降車ができる。車内の開閉部付近には車いすを固定するスペースを2カ所用意する。リフトには柵やベルトが装備され安全性が高められていると同時に、大型モーターによる駆動で快適な昇降スピードが実現している。

 同車両が導入される便は、羽田空港国際線ターミナル発が9時10分、11時10分、14時10分、16時10分。T-CAT発が8時45分、10時45分、13時45分、15時45分。標準所要時間は羽田発が約35分、T-CAT発が約25分。運賃は大人片道820円

 同社の営業担当者によると、リフト付きリムジンバス車両の導入は、羽田空港を利用する訪日旅行者の増加を背景に、多様な利用者の空港アクセスの利便性を向上するもので、2020年の東京パラリンピックの開催も視野に入れる。同社はサービスの各分野にユニバーサルデザインの導入も進めており、今月、T-CATの羽田空港行き自動券売機をユニバーサルデザイン仕様にリニューアルしている。

 リフト付き車両は当面1台で運用を行い、今後、車両と導入路線の拡大を検討する。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

納豆バスのキャラクター「ねばタロー」と「ねばジロー」をあしらった限定ネームタグ
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング