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北九州空港にMRJ格納庫 2017年1月完成、試験飛行拠点に

北九州空港にMRJ格納庫 2017年1月完成、試験飛行拠点に

北九州空港に建設されるMRJ格納庫の完成予想図(画像:空港施設)

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 北九州空港(福岡県北九州市)に2017年1月、三菱航空機(愛知県豊山町)が開発する航空機「MRJ」の格納庫が完成する。

 国内の空港施設の運営・管理を行う空港施設(東京都大田区)が今月、施設の概要と工事の進捗状況を発表した。格納庫の敷地面積は約3300坪。鉄骨地上2階建てで、延べ床面積は約2000坪となる。今年6月までに鉄骨の組み立てがほぼ完了しており、年内から年明けに建物の工事がほぼ完了する見込み。その後、周囲の駐機エリアの整備に着手し、2018年に使用開始を予定する。

 国産初のジェット旅客機となる「MRJ」は座席数が70~90席のリージョナル機。昨年11月に初飛行に成功し、現在、開発の最終段階にある。高い運航経済性と客室の快適性、操縦の安定性などから早い時期から広く注目を集め、これまでに内外の航空会社・リース会社から計447機を受注。2018年の納入開始を目指している。

 北九州空港は量産機の試験飛行の拠点となる予定で、新格納庫では月10機の生産が計画される同型機の納入前の駐機と整備などの作業が行われる。

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