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アシアナ航空、茨城空港初の路線開設へ-開港日からソウルへ1日1便

アシアナ航空、茨城空港初の路線開設へ-開港日からソウルへ1日1便

就航発表会見で握手をする橋本知事(左)とアシアナ航空・玄東實専務取締役兼日本地域本部長 写真=茨城県企画部空港対策課

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 アシアナ航空(韓国)は2月2日、ソウル・仁川空港と2010年3月に開港予定の茨城空港(茨城県小美玉市)を結ぶ新路線に開港日に就航すると発表した。

 同社専務取締役日本地域本部長の玄東實(ヒョン・ドンシル)さんが同日、茨城県の橋本知事を訪問して就航を伝えたもので、週7便(1日1往復)をエアバス320-200型機(141席)またはA321-200(177席)で運航する。また開港より数カ月後に、釜山・金海空港との間に週3便程度の定期便運航を計画していることも表明した。

 同社によると、新路線は同空港利用圏から韓国2大都市への直接渡航や仁川空港から世界各都市へのアクセス利便性の向上を実現するもので、韓国人観光客の訪日を含む多様な旅行者の利用が期待できるという。

 茨城空港は航空自衛隊百里基地との官民共用空港。開港を約1年後に控え、航空会社の就航の誘致を続けていたが、ようやく初の路線開設にこぎ着けた。マレーシアの格安航空会社「エア・アジアX」などが就航を検討していると伝えられる中、「アシアナ航空の就航表明を茨城空港の更なる路線拡充につなげていきたい」(同空港)。

 アシアナ航空は現在、韓国と日本国内の15都市を結ぶ20路線に定期便を運航する。今年6月に開港する富士山静岡空港にも就航する予定で、茨城空港はそれに続く国内17番目の定期便就航地となる。

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