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東京シティエアターミナルが「全館観光案内所」に ICT導入で案内サービス拡充

東京シティエアターミナルが「全館観光案内所」に ICT導入で案内サービス拡充

TCAT「全館観光案内所」2階の常設「旅行博会場」に設置された84型大型4Kモニター

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 成田・羽田への高速空港バスが発着する東京シティ・エアターミナル(TCAT、東京都中央区)が4月6日、施設全体を「全館観光案内所」としてリニューアルオープンした。

 同社とTCATを拠点にする東京空港交通(リムジンバス、同)が最新のICT(情報通信技術)を導入して設備と体制を刷新。訪日外国人などの利用者への案内業務の拡充と、国内の旅行情報を用意する常設旅行博会場の設置などを通して、全館を「最良のおもてなしによる案内サービスの提供と日本の旅を提案する施設」に位置付けた。

 新施設のコンセプトには「Friendly for allによる観光案内で、世界と日本全国の観光地を繋(つな)ぎます」を掲げ、業務の展開アプローチとして「TCATを世界と日本、東京と全国の結節点にすること」「全ての観光客にフレンドリーな案内サービスを提供すること」「日本の旅を提案する『毎日が旅行博』を常設会場にて開催すること」の3つを挙げる。

 設備面ではTCAT館内全館に無料Wi-Fiを整備し、1階の羽田空港線と3階の成田空港線のリムジンバス乗り場にそれぞれフライトインフォメーションモニターを設置した。1階の観光案内所は内装を一新し、タッチパネル式新型観光案内端末や屋内型観光案内デジタルサイネージなどの案内機器を導入したほか、案内スタッフは実証実験中の新世代同時通訳アプリケーションを使う多言語案内に対応できるようにした。

 2階の「旅行博会場」には84型大型4Kモニター3基と新たにカスタマイズされたタッチパネル式新型観光案内端末を設置。モニターに月替わりで国内各地の観光コンテンツを上映し(4月は「富士山・富士五湖」)、全国の観光地のリアルな映像のライブ中継や観光素材を紹介する。オープンスペースでは観光地紹介のイベントの開催も予定する。

 営業時間は観光案内所=9時~17時、旅行博会場=10時~20時。

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