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ジェットブルーが顔認識による搭乗手続き 航空業界に生体認証技術導入進む

ジェットブルーが顔認識による搭乗手続き 航空業界に生体認証技術導入進む

ジェットブルーの航空機

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 米格安航空会社ジェットブルーは6月より、乗客の顔認証で搭乗手続きを完了できる新システムの運用を開始した。

 従来のパスポートなどとの照合で印刷物や情報端末上の搭乗券を受け取る代わりに、利用者が自分自身で専用のカメラに向かい顔面をスキャンすると、画像データが税関・国境警備局(CBP)に送られ、パスポート情報などのデータベースでの照合により本人確認が終了。そのまま航空便への搭乗が可能になる(パスポートの所持は必要)。

 認証システムは航空業界の情報通信技術会社SITAが、CBPと協力で開発した。民間定期便への本格導入は、今回が世界で初めてとなる。

 対象は当初、ボストンのローガン国際空港からカリブ海のアルバのクイーン ベアトリクス国際空港へのフライトのみ。対象路線の利用者であれば、事前の申し込みや登録手続きは不要。

 世界の航空業界では、生体認証技術の導入が進んでいる。KLMオランダ航空などが同様の顔認識技術の試験導入を行っているほか、一部の空港で手荷物の処理などに利用者の指紋認証の技術応用を進めている航空会社もある。

 ジェットブルーは新システムの導入で、安全性の向上と搭乗にかかる手続きの軽減と所要時間の短縮が実現するとしている。

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