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羽田空港ブランドプロジェクトに国際デザイン賞 空間コミュニケーションで2年連続

羽田空港ブランドプロジェクトに国際デザイン賞 空間コミュニケーションで2年連続

「WE ARE TOKYO」で展開した従業員のユニホームなどの配したトレーディングカード風のカード

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 羽田空港(東京都大田区)の国際線旅客ターミナル(TIAT、東京国際空港ターミナル)のブランディング・プロジェクトが9月8日、ドイツの国際デザイン賞「レッド・ドット・アワード2017」を受賞した。

 対象はTIATがブランディング会社・インターブランドジャパン(渋谷区)に委託し取り組んだインナーブランディング・プロジェクト「WE ARE TOKYO」の空間コミュニケーション。同空港で働く従業員に向けたエンゲージメント活動で、2020年に向け、首都の国際空港で世界最高レベルの来訪者へのもてなしの実現を目指して展開された。従業員一人一人にスポットライトを向けることが従業員の誇りと団結をもたらすという発想から、空港で働くさまざまな職種のユニホーム姿を撮影し、従業員通路にラッピングを施し、トレーディングカード風のカードカタログを作成。従業員同士のカード交換を通して、他の従業員の役割の理解促進や空港全体の一体感を醸成したことなどが評価された。

 レッド・ドット・アワードは、1955年から続く世界規模のデザイン賞で、ドイツ「iFデザイン賞」、アメリカ「インターナショナル・デザイン・エクセレンス賞」と並び、世界三大デザイン賞の一つとされている。2017年は世界54カ国の5500点以上のエントリーの中から、プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、コンセプトデザインの3部門の中で優秀作品が選ばれ、「WE ARE TOKYO」の空間コミュニケーションはコミュニケーションデザイン部門での受賞となった。

 同プロジェクトでは、従業員通路を活用した空間コミュニケーションで2016年にもレッド・ドット・アワードを受賞しており、今回が2年連続での受賞となった。

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