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米子空港を「鬼太郎空港」の呼称でPR-利用促進懇話会が観光キャンペーン方針

米子空港を「鬼太郎空港」の呼称でPR-利用促進懇話会が観光キャンペーン方針

増改築工事後の米子空港ターミナル予想図 画像=米子空港ビル

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 鳥取県と地域の経済団体・自治体などで組織する「米子空港利用促進懇話会」は2009年度の観光キャンペーンより、同空港を「鬼太郎空港」の呼称でPRする方針を決めた。

 同空港がある境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として知られる漫画家・水木しげるさんの出身地。市内には水木さんの描いた妖怪の像が並ぶ「水木しげるロード」があるほか、JR西日本境港線の各駅には妖怪名の愛称が付けられる。関連イベントの開催も多く、「妖怪」が内外から年間172万人(2008年)の来訪者を集める観光リソースとなっている。

 今回の決定は同懇話会が同空港にも関連のPR向けの呼称を設定し、地域の観光キャンペーンに連動させようとするもの。具体的な呼称のPR方法などは今後関係者らで企画。観光キャンペーンは境港市観光協会が展開していく。同空港からはANAが4月より名古屋路線を減便することを発表しているが、「(厳しい環境の中での)空港利用促進の前向きな取り組み」(同懇話会)。

 同空港は現在、滑走路の2,500メートル化、JR米子空港駅の新設、アクセス通路の敷設などのインフラ整備とともに、ターミナルビルの増改築工事を行っている。完成後には到着ロビーは現在の約3倍に、出発ロビーは1.4倍の広さとなりバリアフリー対応も進むなど、空港機能と利便性が大幅に向上する。供与開始は今年12月を予定。

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