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日本の空にブラジル製リージョナルジェット-JAL就航に続きFDAも初号機受領

日本の空にブラジル製リージョナルジェット-JAL就航に続きFDAも初号機受領

JALグループのジェイエアのエンブラエル170 写真=JAL

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 国内路線にブラジル製リージョナルジェット「エンブラエル170」の導入が進んでいる。

 リージョナルジェット(RJ)とは座席数が100席以下の小型ジェット旅客機。海外航空機メーカーのボンバルディア(カナダ)やエンブラエル(ブラジル)が数機種の製造を行うほか、日本でも三菱重工業が「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の開発を進めている。中でもブラジル製RJはその燃費効率の高さから欧米の航空会社を中心に導入が進み今年より、日系航空会社による国内線への導入も加速している。

 JALグループのジェイエア(本社=愛知県西春日井郡)は2月1日、同グループ初のエンブラエル170(76席)を名古屋(小牧)~福岡線に就航した。同社は高い運航効率に加え、「優れた居住性と最新鋭の装備」(同社)を特徴とする同型機を2009年度末までに合計10機導入するという。

 今年6月開港の富士山静岡空港を拠点にする新規航空会社・フジドリームエアラインズ(FDA、静岡県静岡市)は2月24日、同型の初号機を受領した。同社はすでに国土交通省から航空運送事業の認可を得ており、7月より静岡~小松(1日2往復)・熊本(1日1往復)・鹿児島(1日1往復)への就航を目指す。2号機は6月に受領予定。

 航空会社は厳しい経営環境に対応するため一部の地方路線の縮小を決める一方で、既存路線の機材の小型化・運航コストの効率化などを進めている。各社はブラジル製をはじめとする新型RJの導入により新たな航空・旅行需要の掘り起こしに期待し、「次世代型新機材で新しいビジネスモデルの構築を目指す」(FDA)。

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